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皆さんこんにちは 中小企業診断士の木曽です。

 

いよいよ本日(12月6日)、二次筆記試験の合格発表がありましたね。

皆さん結果はいかがでしたでしょうか?

受かった方は、おめでとうございます!!今頃、天にも昇るような気持ちを味わっているんじゃないでしょうか。勉強期間中は出来なかったことがたくさんできる!楽しみですね!!

残念ながら「もう一回」になってしまった方は・・・

大変残念です。とても悔しい思いをされていることでしょう。

でも、落ち込まないでください!

今回うまくいかなかったことは、そこまで悪いことではないと思います。

私は、へこむ必要なんかないと思います。

何故ならば・・・

原点に戻って考えてみると皆さんは現状を打破したくて診断士の勉強を始めたはずです。

診断士に受からないということは現状を打破する力がまだついていないということ。

もし、まぐれで受かってしまっていたら、力がついていないので現状打破は出来ないはずです。

きっと大事な局面で結果が出せず、「こんなはずでは・・・」とか「診断士になったのでなんで?」という状況になると思います。

なので、仮にダメだったとしても前向きに考えて

「あっぶねー、受からなくて超ラッキー!」とか

「次のチャンスまで11カ月もあるじゃん、楽勝だぜ!!」

くらいに考えて下さい。

ダメだった時にやることは、3つです。

①結果を受け止める(「あーそっか」程度、その時点では「なんで?」とか考えない)

②ポジティブにとらえる(後1年も2次試験の勉強が出来る、実力が相当にアップするに違いない!!)

③すぐに立ち直って勉強する(何が良くなかったのか分析するのも勉強ですよ)

メンタルという点では、特に3番目が超大事です。

転んだ時は出来るだけ早く立ち上がらないと時間が無駄になるだけではなくて、

いつまでも負けを味わうことになり、負け癖がついてしまうんです。

「これくらいなんともないんだけど、何か?」といった感じですぐに立ち上がって下さい!

そもそも診断士試験の合格率は4%程度といわれています。

4%なんて受からなくても何もおかしなことではありません。

でも続けていれば、4%が10%になり、10%が20%になる資格試験でもあります。

これは私が経験しているので間違いないと思います。

だからすぐに立ち上がって4%を10%にするための取組を始めましょう!

また、受からなくてもへこむ必要がない理由がもう一つあります。

私は試験に合格してから先輩診断士を始め税理士、弁護士、司法書士、社労士、行政書士といった先生方にお会いする機会が多くなりました。

常々感じるのが、積み重ねが多かった方ほど頼りになるし、人柄がよいということです。(すんなり合格した人が頼りにならなくてイやな奴と言っているわけではございません。念のため)

やはり勉強を重ねているので知識が身に付いているし、苦労をしているので器が大きいのだと思います。

そういう人になれるチャンスがあるというのは、とても良いことではないでしょうか。

そもそも、皆さんにとって診断士試験に合格することはただの目標だったはずです。

結果が良くても悪くても一喜一憂せず長期的な視点でとらえましょう。

『自分がどんな風になりたくて診断士の勉強を始めたのか』を改めて考えてみる良い機会じゃないかと思います。

まだまだ頑張れますよ!!

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木曽渉

中小企業診断士  株式会社 コムラッドファームジャパン勤務                一次試験2回、二次試験4回受験の元多年度受験生

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