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皆さんこんにちは。中小企業診断士の木曽です。

 

先日の二次試験を受験された方、お疲れ様でした。

試験も終わり、ゆっくりと普通の生活を満喫されているかと思います。

筆記試験の合格発表の12/6までは、ゆっくりしたいですよね。

でも・・・

「絶対受かってる!」という方はそれでも良いかと思いますが、「もう一回かもしれない!?」という方は、早めに勉強を再開した方が良いかもしれません。

皆さんは、長い間の勉強期間で経営に関する知識だけでなく、「生活の中に勉強する時間を設けて実行する」という習慣が身に付いています。これってすごい財産ですよね!

ですが、人間は基本的に楽をしたがる生き物なので、苦しい思いや面倒臭いことは出来るだけ避けようとするものです。

多年度受験生だった私も「合格発表まではいいや」⇒先延ばし⇒「不合格だったけど、年明けからでいいや」⇒先延ばし⇒「成人の日が終わってからでいいや」⇒・・・

気が付くと二次試験が終わってから3カ月経っていたことがあります。

いざ再開するとなると、もはや勉強するという習慣は薄れてしまって、集中力が続かないとか体がだるいなど、リスタートは順調ではありませんでした。

せっかくの財産も食い潰すと後が大変になってしまいます。

では、どうしたら早めに再開する気になるでしょうか?

私は、財務会計で勉強した「デシジョンツリー」を作ってみるのが良いのではないかと思います。

大雑把に書くとたぶんこんな感じではないでしょうか。ご自身で確率や日付を入れてみて下さい。

こうして図にしてみると、頭が整理されて冷静にどうすべきかを考えられますよね。

図には書いていませんが、「多年度受験生になっちゃうかも!?」という方は、「あと1年ある」と考えるのか「もう1年を切っている」と考えるのかが最初の分岐点なのかもしれませんね。

もし、早速再開してみようと思った方は、手始めに先日の二次試験の問題を時間無制限で解いてみるのが良いと思います。リラックスした状態で取り組んでみれば、与件の中で読み飛ばしていたことや解答の際に抜けていた視点などに気が付くかもしれません。納得いくまでやってみて下さい。

12/6に合格していた場合の口述試験対策にもなりますよ!

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木曽渉

中小企業診断士  株式会社 コムラッドファームジャパン勤務                一次試験2回、二次試験4回受験の元多年度受験生