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こんにちは、中小企業診断士・メンタルトレーナーの姫野智子です。

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の1つです。
脳内で作られ、精神を安定させるなど「安らぎ」を与えてくれるため、オキシトシンとともに『幸せホルモン』とも呼ばれます。

ところで、私ごとで恐縮ですが、1/26に第一子を出産しました。
妊娠期間中、ホルモンバランスの変化にだいぶ苦しめられました。つわりで気持ちが悪くなったり、
イライラしたり、心が沈んだり、全身にいきなり湿疹ができたり。。
そのたびに主治医から「ホルモンの変化で・・・」と説明されるのですが、「なんなの、ホルモンって!」と、その影響力の強さに苦しめられた9か月でした。

人間は、対内外の刺激によって様々なホルモンをつくり出し、体内に伝達させています。
今回は、上記で触れた「セロトニン」についてご紹介します。

「α(アルファ)波」という言葉を聞いたことのある方は多いかと思います。
脳波でα波が出ている状態だと、記憶力・集中力も増し、ストレスやイライラも取り除かれリラックスできる、と言われます。

こういう状態で試験勉強、本番当日に臨みたいですよね。
ではこの、α波の出ている状態、をどうやって作りだせばよいのでしょうか。

セロトニンについて研究をしている有田・東邦大学医学部名誉教授によると、腹式呼吸(※)により、
筋肉の収縮と弛緩を周期的に繰り返すことでセロトニン神経が興奮・活性化され、α波を生み出すそうです。

※腹式呼吸・・・「合格のためのメンタルビルディングDVD基礎編」にて具体的に紹介

この腹式呼吸は、座禅や瞑想でもベースになる呼吸法です。
この呼吸法を続けると約5分後にはセロトニン神経が活性化し、アルファ波が出てくる、とのこと。
「意識して腹式呼吸を続けることが何よりも大切で、3ヶ月ほど続けることでセロトニン神経が鍛えられ

イライラしにくくなり、ストレスに強くなる」と言っています。
(参考:「セロトニンDojo」HP)

ほかにも、朝日を浴びたり、軽いウォーキング、朝食をしっかり食べる等の方法でもセロトニンは増えるそうです。

日常生活の中に上記の行動・習慣を取り入れて、α波を出し、集中&リラックス状態を自発的に創り出したいですよね。

少しずつ、ご自身でできそうな所からトライしてみてはいかがでしょう。
習慣化させて継続することがポイントです。「幸せホルモン」を増やしていきましょう!

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