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こんにちは。

「合格のためのメンタルビルディング」(以下、合ビル) 講師の中小企業診断士メンタルトレーナーの姫野です。
合ビルの受講生の方から嬉しい体験記が届きました!

松本さんは今年、5年目でのチャレンジでした。大手2次専門予備校でいつも上位の成績を収めながらも、なかなか合格がつかめない—。

彼女からコーチングの依頼もあり、この1年、コーチとしても関わらせていただきました。
どんどん行動や表情が変わっていく彼女の姿をみながら、合格を確信していましたが、無事に吉報を届けてくれました。ぜひお読みください!

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■松本典子さん(30代 女性・会社員)
■合ビル 基礎編・実践編・直前対策編を購入

「典子ちゃん、おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 途中であきらめずに最後までやり通した事がすばらしいです!!!!!!!!!!! 
 ひたむきに頑張っている姿は、本人は気づいていない間に、
 周囲に好影響を与え、勇気をあたえます。
 私もその一人ですし、そういう存在になりたい。うまくいかなかったり、結果がでないことを、
 環境や周囲の人のせいにする人間にだけはなりたくないです。
 仕事をしながらでも夢に向かって努力すれば実現できることを
 体現してくださり本当に有り難うございます。
 そして、お疲れさまでした。ご家族の皆様も大喜びですね。私もあとに続きます!」

これは、行政書士を目指す友人が私の合格に際して送ってくれた言葉です。
この1ヶ月前の11月に彼女に会った時には、私が頑張る姿に触発されて行政書士の勉強をはじめたんだ、と告白してくれました。
その時は「いやいやいやいや、私はまだ試験が終わっただけで合格していないよ!」と笑いながら返していました。友人からこんな言葉を贈ってもらえるとは思っていなかったのですが、1年前の私からは、とてもとても想像ができませんでした。

 今年は、受験勉強5年目、二次試験は4回目の受験でした。
「どうしてもどうしても今年合格したい」と思っていた1度目の二次試験のこと。
直前期の10月の三連休には連日8時間以上勉強し続けて、熱を出すほどでした。
ですが、結果はAAAD、総合A評価の不合格。
事例3を解き終わった時点までは、自分では絶対に合格している確信がありました。
ところが事例4――。配布された解答用紙に経営分析の欄がなかったことに驚き、生まれて初めて自分の心臓の音が鳴るのが聞こえました。試験終了後、自分が受験番号を書いたのかすら思いだせずに、空っぽになった受験会場で1人でずっと立ちつくしていたのを覚えています。

 2回目の二次試験は事例1の1問目がわからずパニックになり、事例4では前年に頭が真っ白になった記憶がよみがえり、その不安にどうしても勝てませんでした。

 3回目の二次試験は、事例1で「これがベスト答案かどうか」と問い続けているうちに不安になり、不安を引きずったまま事例2へ突入。「PPMは簡単だから絶対に答えを外してはいけない」と自分にかけたプレッシャーで、またもやパニックになりました。

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2次試験の合格発表の1週間後に届く、フィードバックには“足切り“を意味するD評価がありました。

上記の図とおり、本番でパニックになった事例の評価はCかD、そうでない事例はAと、両極端な結果です。毎年届くこのハガキを見ては、自分にガッカリしていました。
上位約20%が合格する2次試験。この競争に毎年“足切り”されて、一度も競争の土俵にさえ乗ることができないなんて。

 4回目も二次試験にチャレンジすることは決めていましたが、どうしたら良いかわからず途方にくれていました。でも、ここで諦めたら自分に負けてしまうようで、どうしても諦められなかった。
そんな時に助けてくれたのが「合格のためのメンタルビルディング」とメンタルトレーナーの姫野智子さんでした。
 3回目の試験終了後の私は、メンタル面だけで見るとマイナスからのスタートでした。
不合格の悲しみだけでなく、プライベートでも12月から3月まで辛いことが重なり、いろんなことで悩んでいました。気持ちがようやく落ち着いてきた4月、「もっと強くなりたい」と自分の意志を伝えて、姫野さんのコーチングがスタートしました。勉強もこの頃から再スタートです。

「コーチは伴走者。でも走るの自分。」
姫野さんは最初に言ったその言葉通り、私の「変わりたい」という気持ちを応援し続けてくれました。姫野さんは、決して「何をするべきか」といった意見を言うのではなく、私が感じている課題を整理する手助けをしてくれました。 正直に言うと「絶対合格○○メソッド」みたいなものがどこかあれば、それにすがり早く合格して楽になりたかった。でも、コーチングを通して、自分の目指すところが明確になり、自分で選んだことが、どんどん自分に良い影響を与えていくのを感じることで、自分の決断を信じられるようになり、大きな自信になりました。

 今年、勉強をスタートするにあたり、初めに気をつけたのが体調管理でした。
「合格のためのメンタルビルディング」で紹介されていた方法に従い、食生活、健康にとても気を使うようになりました。
自分が見えなくなるほど、ガムシャラに突っ走ってしまう傾向があった私には大きな変化でした。体調管理に気を使い、より健康になることで、自分がどの程度疲れているのか、自分の体の変化がわかるようになりました。体調が悪くなるとメンタルの状態も悪くなることがわかりました。逆に体調が良ければ精神的なショックもある程度耐えられることがわかりました。

 次のステップはパニックになった自分と向き合うこと。
「合格のためのメンタルビルディング」で紹介されている、パニックになった時の対処法を実行して、どうしたら良いのか、過去の自分を思い出しながら、何度も何度もイメージトレーニングしました。また、試験に際してのメンタル面の準備方法も教えていただきました。
「本番で博打を打ってはいけない」
という言葉を姫野さんに何度も言われました。毎年ドキドキしながら試験にぶつかっていた私にとって「心も準備できるんだ」という驚きは大きかったです。

 今年の試験では初めて落ち着いて対応することができました。
自分で自分を追い込んで自滅することもなく4事例を解き終えた時は、初めて自分に勝てた気がして、とても嬉しかったです。

一番の財産はメンタルビルディングを通して、自分の気持ちに素直になることで、自分に自信を持てるようになったことでした。周囲の目を気にしてばかりだった私は、初めて肩の力を抜いて楽に生きられるようになりました。

試験だけでなく、自分の人生を後押ししてくれた「合格のためのメンタルビルディング」とメンタルトレーナーの姫野智子さんに心より感謝いたします。
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合格のためのメンタルビルディング事務局

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