こんにちは。関東は今日も寒いです。
中小企業診断士・メンタルトレーナーの姫野智子です。

今回は、なぜ「メンタルビルディングDVDをご提供したいと思ったか」について、私の失敗話を交えて書かせていただきます。

2010年(平成22年)の1次試験のことです。1科目めの経済学で、今まで見たことのない難問にぶち当たり、今思うとパニックの状態になってしまいました。
得意科目だと思っていた経済学で「できなかった、失敗した!」という思いにとらわれてしまい、その後の科目もショックで集中力を欠いてしまいました。
結果、417点と、1次通過の420点までたった1マーク差で、不合格となってしまったのです。

「なぜ本番で力を発揮できなかったのか…。何が足りなかったのか」と、自分と向き合う日々が続きました。

2年目。勉強再開にあたって、何をすべきかじっくり考えました。
合格に必要な知識・受験スキルを高めることはもちろんです。でもそれだけでは、あの「パニクッた」時への対処法がわからない…。

そんな頃、「一流のスポーツ選手はメンタルのトレーニングもしている」という記事が目に入りました。

「心・技・体」、この3つをバランス良く高めれば、試験当日どんなことがあっても実力を出し切ることができるのではないか。
技だけでなく、心と体、この2つの力もきっちり高めて、ど真ん中から合格を勝ち取ろうと、決めたのです。

たくさんの本を読み、セミナーに参加し、カルチャースクールの瞑想コースなんかにも通って、どんどん実践してみました。
そこで扱われていたメソッドは、心理学、自己啓発、コーチング、NLP、瞑想、陰陽五行、自律訓練法、栄養学、催眠療法、音楽療法などに基づいたものでした。

結果、2年目は、1次も2次も自分でも本当にびっくりするくらい落ち着いて受験することができました。

合格後、まわりに話をきくと、私と同じように心・体のパフォーマンス調整に苦しんでいた方が多かった、と気づきました。合格者にも「試験当日、パニックと闘って、苦しんで苦しんで、どうにか合格をもぎ取った」という方もいらっしゃいました。

そんな話を聞いて、「これまで私がコツコツと溜めてきたノウハウが、もしかしたら受験生の方々のお役に立てるかもしれない」と思ったんです。

このたび皆さんにご提供する「合格のためのメンタルビルディング」は、当時、私が学んで実践したことをベースにしながらも、その後も様々な情報に触れたものです。さらに、私自身がプロコーチとして200時間以上、コーチングを実践してきた経験も活かして、合格に必要なエッセンスを抽出し、メソッドにまとめたものになります。

こちらを読んでいる皆さまには、私の1年目のような失敗をしていただきたくないと思っています。夢や目標を実現させようと、前向きに歩んでいる皆さまに、少しでも早く、堂々と合格を掴んでもらいたい、と。

この「合ビル」が、皆さんのキラキラと輝く夢・将来への一歩として、お役立ていただければ、と願っています。

お読みいただいてありがとうございました!