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こんにちは、中小企業診断士、メンタルトレーナーの姫野です。
関東地方は雨降りの一日です。

私には1歳半の娘がいるのですが、最近、夜泣きが増えていてまとまってぐっすり寝れている感じがなく、ちょっとお疲れ気味です。

さて、そんな私と同じように、最近、まあまあ寝てるはずなのに疲れが取れないなあ、と感じている方に試してもらいたいのが、「積極的休息」です。

「消極的休息」は、睡眠を取ったり、横になったりして疲れを取る方法ですが、「積極的休息」は、身体を動かしたり、頭を使って疲れを取る方法です。

これは、ロシアの生理学者セチェノフの、「疲労した右手を回復させる時には、使っていない左手を動かしたほうが回復が早まる」という、アクティブ・レスト効果に基づきます。

【アクティブ・レスト~身体を動かして疲労回復】

スポーツの世界では、しっかり運動して疲れたあと、最後にストレッチなどの軽めの運動を行い、全身の血行を良くさせます。
このことにより、体内に蓄積された疲労物質である乳酸値が正常値に戻るまでの時間を早めることがわかっています。

スポーツ選手に限らず、机に座っている時間が多い人にとっても有効な疲労回復方法ですので、皆さんもぜひ寝る前に軽くストレッチを習慣に取り入れてみてくださいね。

ポイントとしては「寝る1時間以上前にやること」「ちょっと軽いかな、という程度」にしておくことです。
寝る直前にやりすぎると、交感神経が刺激されて眠りにくくなるので注意。

【アクティブ・レスト~頭を使って疲労回復!】

脳(神経)の疲れを取るためにも、上記と同様な行為が有効だとされています。
試験勉強では、言語や論理的な思考を司る左脳を中心に疲労が溜まりますので、それとはまったく逆の、右脳を使った休息を心がけてみてください。

例えば、好きな音楽を聴いたり、映画をみて感動して泣いてみたり、大好きなお笑い番組を見ることも良いでしょう。
絵が好きな人は、描いたり見たりすることもお勧めです。
女性であれば、お友達とぺちゃくちゃとおしゃべりすることも、効果的なようです。

自分が好きなことに積極的に時間を割いて、疲労を回復させてみてくださいね。
たまたまついてるテレビを、受け身でだらだらと見続けることは、積極的休息にはならないので気をつけましょう。

「疲れている時こそ、アクティブ・レストを」
「寝る前の軽いストレッチや、音楽などの趣味に集中する時間をもつ」

よかったら試してみてくださいね。

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